腰は体の中心に合って大事な部分です。コリ、痛み、ぎっくり腰などにとどまらず、腰のコリや痛みが発する病気にも気をつけましょう。
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腰痛持ちは多いですね。それもそのはず、腰は人間の中央に位置し、上半身を支えるため腰に対する負担というものは大きいのです。思い物を運んだりすると腰に力が入ります。長時間立ちっぱなしでも座りっぱなしでも腰には負担になります。歩き方や姿勢によっても腰は傾いたり負荷がかかります。自分では気づいていなくても腰にいつの間にか負担になっていたり、少々の腰痛だからと放っておいたりしていませんか?介護をしている人は必ず腰が悪いと聞きます。介護ではたとえ老人とは言え人を抱えるわけですから重いものです。加えて、前かがみの姿勢になりがちですので、腰に負担がないわけはありません。人相手ですので、気を抜くこともできません。逆に寝過ぎている場合も腰が悪くなったりします。寝ている間に腰に不具合が出ることだってあります。腰は悪くなるまではあまり大事にされませんが、悪くなってからでは相当な辛さになります。ぎっくり腰というものがありますが、急になるそうです。ぎっくり腰になったら、あまりの痛さに身動きがとれないといいます。腰の不調というものは、下半身の血行不良が原因の場合が多いのですが、腰の痛みのみならず、冷え症、むくみ、セルライトなどダイエットの敵の症状が多数出てくることになります。
腰の痛みには急性のものと慢性のものがあります。急性の腰痛にはぎっくり腰や骨折など突然の痛みを伴うもので、慢性の腰痛は長きにわたる積み重ねにより少しずつ進行してきたものになります。放っておくと動けなくなるくらいひどくなることだってあります。また、腰の疲れやだるさなどであればいいのですが、腰のコリや痛みが病気を表している場合があります。腰の痛みによりわかる背骨の病気などもあります。それが椎間板ヘルニアや骨粗鬆症、変形性せきつい症などなどです。また、腰のコリや痛みによりわかる内臓の病気もあります。腎臓の病気ー尿管結石等、婦人科系の病気、悪性腫瘍(がん)などなどです。もちろん、腰に痛みやコリが出てきたから、何かすごい病気なのか!?と必要以上に不安に思う必要はありませんが、何らかのサインではあるのです。まず、なぜ腰が痛いのか、コリがあるのか、思い当たる原因を探ってみましょう。何か思い当たることがあれば腰痛などです。しかし、思い当たることがない、日増しに痛みが増してくる、気分が悪くなるなど、腰の痛みやコリのほか他にも異常がみられるようであれば内臓の検査などもした方がよさそうです。すい臓が悪い時には、背中のあたりが痛くなったり、血糖値が上がっていることがあります。
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腰の痛みやコリが内臓疾患によるものである可能性が考えられるときは我慢せずにすぐに病院で検査や診断を受けましょう。その際には腰痛や腰のコリ、ハリのみでなく、他の症状も細かく伝えましょう。腰の疲れや筋肉痛などの場合は、腰痛になりにくい対策を行いましょう。腰痛は腰回りの筋肉不足からも起こります。腰の筋肉をつける必要があります。腹筋がないことによっても背中や腰に余分な負担を与えることになります。ですので、腹筋と背筋を鍛えていきましょう。いきなり腹筋を行うと逆に腰を痛めてしまいますので、最初は軽い腹筋プラス回数も少なめに行いましょう。とにかくストレッチや腹筋を毎日少しずつ続けること。ある程度慣れてきたら少しずつ負荷を増やしていきましょう。立ち仕事や腰に負担のある仕事をしている人は、腰痛ベルトやテーピングである程度保護しておきましょう。特に女性の場合は冷えが腰痛を加速させますので、冷やさないように注意が必要です。ベッドや布団がやわらかすぎ、堅過ぎもよくありません。ある程度のクッション性と固さが必要になります。猫背や姿勢が悪い人は姿勢を正すこと、ただし、あまり気合いを入れ過ぎるあまり腰に負担をかけないように。